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スマイルストーリー

DUO BLIDALでみつけた幸せ Episode4.

DUO BLIDALでみつけた幸せ
T.Y 様(仮名) 男性 41歳

── アニバーサリー

交際して一ケ月が過ぎたころ、すでに「もしこのままお互いの気持ちが固いものだったら結婚したい」と思うようになっていた。
いつもの定期面談で、すでに結婚したい気持ちになっていることや、交際期間がまだ短いので、彼女を驚かせてしまうのではないかという不安など、思い切って担当者に相談してみることにした。すると、思わぬ言葉が返ってきた。
「Yさん、お相手も前向きに考えておられる様子ですよ。

なんと、少し前から気持ちは同じだったらしい。期待しつつも夢だと思っていたことが現実になった瞬間だった。

「焦らずゆっくりプロポーズの準備をしていきましょう。」
担当者からそう言葉をもらい、それからは密かにプロポーズの計画を立て、彼女に内緒で婚約指輪も準備した。
交際して三ヶ月が過ぎた頃、少しずつふたりで将来の話をするようになり、自然とふたりの気持ちが固まってきたのを実感するようになった。
会話の中で「いつ頃親に紹介しようか」という具体的な話が出るようになり、日に日にプロポーズをする流れはできてきていた。
プロポーズは横浜みなとみらいに決めていた。彼女が最も好きな場所だと話していたからだ。綺麗な夜景に囲まれながら、意を決してプロポーズ。
「結婚しよう。」
彼女はすぐに嬉しそうな笑顔になり、「はい!」と短く返事をしてくれた。
嬉しい気持ちと安心した気持ちが入りまじり、「ひとりじゃない。これからはふたりなんだ。」という責任感のようなものが湧いてきた。

翌週、成婚の報告と手続きで彼女とふたりでお店に向かった。散々お世話になってしまった担当者だけでなくスタッフ全員に祝福され、「最初は興味交じりで来ただけだったけれど、あの日、この相談所に入会して本当に良かった。」心からそう思った。彼女も明るいスタッフさんを気に入ったらしく帰る時に「また遊びに来たいね!」と言ってくれた。

活動期間内は壁にぶつかることやいろいろな葛藤があったけれど、全ては未来を共にするパートナーと出会うため、そして最高の恋愛をして結婚をするために人間力を磨くことができた時間だと思っている。
素晴らしい嫁さんを親に紹介することもできて、今、自分の周りは笑顔があふれている。
デュオブライダルには改めて感謝の気持ちを伝えたい。

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